展覧会、セミナー情報

ファブス・イベール たねを育てる展

カリフラワーで出来た頭にレモンの目、ピーマンとバナナの腰、足はキューリという愉快な”野菜男”。
この作品を造ったのは、革新的なコンセプトと新鮮な表現で今やフランスを代表する芸術家、
ファブリス・イベールです。
合言葉は「たねを育てる」。
たねとはアート作品がつくられるための思想や行動のメタファーです。
また、大地の力に育まれて大きくなっていく実際の野菜や木々の素(もと)という意味もあります。
イベールはこの展覧会で、たくさんの、そしていろいろなたねを東京に蒔くことに挑戦します。

< Webサイトより抜粋 >

会 場 : ワタリウム美術館

会 期 : 2008年 4月26日(土) ~ 8月31日(日)

料 金 : 大人1,000円 学生800円(25歳以下) ※期間中、何度も使えるパスポート制

関 連 : 関連企画 「アートで街をやさい畑にするproject

 

○ 詳しくはホームページをご覧ください。